御詠歌石

御詠歌とは?

御詠歌は巡礼地ごとに異なっており、仏教の信者は巡礼地の中を巡りつつ、平穏な心で、先祖を尊びながら、その巡礼地の御詠歌を唱えます。御詠歌は自分で唱えることで功徳を受けることができるとされております。
また、生きている喜びを表現したり、あるいは故人の冥福を祈るなど、様々な御詠歌があり、戦争や、病気によって不安定な世の中になってしまったことを受け、御詠歌によって、人々に再び安心をもたらすことを目的として作られました。心を1つに唱えることで無心となり、禅の精神を深めるとされています。御詠歌によって禅の精神をより深め、仏、仏教の教えを讃え、より多くの人々の心を清めたいとの願いから作られ、歌い、詠み継がれております。その「御詠歌」を、それぞれの最上三十三観世音菩薩の石に刻み、観世音堂にて祈念を行っており、信者の皆さまのご多幸、健康が末永く続くことを願っております。
「御詠歌石」「お守り石」として、祀り戴ければと願っております。